Sunday September 13, 2009 at 19:39
“「だから、人間の場合、心の持ち方いかんが環境になってくるんですね。幸福であることも、健康であることも、全部心から出発しているんです。環境が絶対いいからといっても、環境と個体の生命とは相互作用していますから、心の持ち方によって、この環境がいいと解釈すれば、それをいい環境としてとらえます。ある人をいやな野郎だと思っていると、その人がいいことを言っても、それを否定してしまいますね。また、難しい環境や問題を人から与えられても、それを乗り越えることによって、自分の能力が磨かれるんだというふうに考えたとき、それは非常にありがたい環境に変わってきます。環境の良否に絶対性は一つもないわけです。自分の心が環境の良し悪しを決めるんですから」”
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